農学・環境学を学ぶならパースの大学

美しくユニークな自然環境に魅せられる方も多い、西オーストラリア州。

西オーストラリア州には西オーストラリア大学(the University of Western Australia)をはじめ、カーティン大学(Curtin University)、マードック大学(Murdoch University)、エディス・コーワン大学(Edith Cowan University)といった大学があり、それぞれ特色のある教育を提供しています。

西オーストラリア州は、その地理的条件もあり、農学や環境学の研究が活発に行われています。オーストラリアの国際的な研究力を評価している、the Australian Research Council(ARC)のレポートで、西オーストラリアの各大学が農学や環境学の分野で世界水準以上の評価を受けています。

※ARCのレポートは5段階評価となっており、「3」が世界水準相当の研究力となります。

農学・環境学系コース紹介

西オーストラリア大学オーストラリアのトップ8大学の1つである、西オーストラリア大学は、環境学、地球科学、農学各分野で高い評価を受けています。特に、環境科学、環境マネジメント、エコロジー、土壌に関する分野で最高ランクの「5」を獲得しています。
環境学(学士号)西オーストラリア大学の環境学系コースは、「Bachelor of Environmental Science」で学ぶことができます。こちらのコースでは、気候変動、土壌の活用、森林、エネルギー等包括的なアプローチを取っており、2年次に、バイオロジーと地球科学の2つの専門から選ぶことができます。
環境学(修士号)大学院では「Master of Environmental Science」の開講があり、環境マネジメント、土壌・水のマネジメント、海洋・沿岸マネジメント、地理情報と環境マネジメントの4つの分野から専門分野を決めることができます。
カーティン大学特にアジア方面での知名度が高いカーティン大学はでは、環境マネジメント、地球科学、農学といった分野で世界水準を超える評価を受けており、地質学や作物の生産といった分野では「5」を獲得しています。
地質学(学士号)カーティン大学の地質学(Bachelor of Science – Geophysics)では、地球科学について学ぶことができます。地球の活動を計測する最新の機器やソフトウェアを使いながら、地下資源や地下水の発見や開発、そして資源利用についての知識と技術を深めることができます。
環境学(修士号)修士号コースでは、特に乾燥地域の農業について学べるユニークなコース「Master of Science(Dryland Agricultural System) 」の開講があります。乾燥地帯での最新の農業技術と、持続可能な環境マネジメントについての研究を深めることできます。
マードック大学オーストラリアで一番広い敷地面積を持ち、キャンパス内に牧場もある自然豊かなマードック大学は、獣医学といえばマードック大学と言われるほど、獣医分野に強みを持つ大学です。獣医学の他、環境学や農学系分野では世界水準である「3」以上の評価を受けています。
アニマルサイエンス
アニマルヘルス(学士号)
マードック大学で動物について学ぶ場合は、アニマルサイエンスやアニマルヘルス(Bachelor of Animal Science/Animal Health)のコースが開講されています。獣医学部(Veterinary Science)は入学基準が非常に高く入学が難しいのですが、獣医学よりも入学しやすいアニマルヘルスから獣医学部への編入の道も開かれています。
食の安全(修士号)マードック大学では、食の安全について学ぶことができるユニークなコース、「Master of Food Security」が開講されています。作物の輸出大国であるオーストラリアで食の安全について学ぶメリットは大きく、将来の世界の食糧事情について考察を深めることができます。Master of Food Securityについては、「食の安全を学ぶ マードック大学」もご覧下さい。
エディス・コーワン大学エディス・コーワン大学は比較的新しい大学で、実践的な教育に力を入れています。エコロジーや環境マネジメントの分野でそれぞれ「4」、「5」と国際水準よりも高い評価を受けています。
サステイナビリティー(学士号)エディス・コーワン大学の環境学系コースの中に、人間の社会活動と持続可能性を学ぶ「Bachelor of Sustainability」のコースが開講されています。こちらのコースでは、持続可能性について、コミュニティ、人文社会学的、ビジネス、環境学、都市開発の5つの専門から選ぶことができます。
環境マネジメント(修士号)エディス・コーワン大学の大学院では「Master of Science – Environmental Management by Research」のリサーチコースが開講されています。通常リサーチコースでは何かしらの研究のバックグラウンドが必要となりますが、こちらのコースは大学卒業の学歴でも入学を目指すことができるので、日本の大学卒業後、ご自身のご興味分野の研究を深めたい方にお勧めです。

パースの大学・大学院進学

オーストラリア留学センターでは、西オーストラリア大学、カーティン大学、マードック大学、エディス・コーワン大学の日本の公式出願窓口として、皆様の進学をお手伝いしております。こちら「パースの大学・大学院進学ならオーストラリア留学センター」もご覧下さい。

大学・大学院への進学は、皆様のバックグラウンドによって進学方法が変わります。

パースの大学・大学院進学にご興味をお持ちの方は、お気軽にご相談下さい。

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「食の安全」豆類が地球を救う!? 西オーストラリア大学

現在世界の人口は70億人を突破、そして、2050年までに90億人を突破すると予想されています。増え続ける人口に対して、環境に負荷をかけないようにいかに「食の安全」を確保できるか、世界規模での対策が急務となっています。

西オーストラリア大学(University of Western Australia:UWA)主導の共同研究チームが、「穀実用豆類(grain legumes)が、人類の健康と食料不足解消に貢献する」との研究結果を発表しました。

豆類は栄養価が高く、農業的にも持続性があり、温室効果ガスの抑制や窒素肥料の使用を減らすことにも貢献ができる、メリットが大きな作物です。

「1日に20-40gの豆類を接種することによって、心臓血管疾患、糖尿病、ガン、肥満、腸に関する病気のリスクを下げることができる」と研究者は述べていますが、オーストラリアでは平均的に1週間で25g以下の消費量となっています。

豆類は、健康問題の解決や持続可能な農業といった「食の安全」にとって重要な役割が期待され、今後のさらなる研究が求められています。

参照元:the University of Western Australia on 8 Aug 2016, “Growing legumes the solution to human health and sustainable food production” accessed on 2 Sep 2016.

西オーストラリア大学で食の安全を学ぶ

日本でも年々関心が高まる「食の安全」の問題、西オーストラリア大学では農学からのアプローチで食の安全を学ぶことができます。
大学のコース
コースBachelor of Agricultural Science
学費年間35,000ドル(約290万円)x 3年
条件ファウンデーションコースの成績、もしくは国際バカロレア(IB)資格
大学院のコース
コースMaster of Agricultural Science
専門Agricultural System, Agricultural Economics, Genetics and Breeding, Soil Science and Plant Nutrition
学費年間約33,500ドル(約278万) x 2年
英語IELTS6.5(各セクション6.0以上)、TOEFLも可
条件大学で専門に関連した内容を学んでいること。

西オーストラリア大学への進学

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備考
※上記費用や入学基準等は、2016年9月2日現在の情報に基づいており、今後予告なく変更されることもございます。
※ご参考の日本円は1ドル=83円換算としております。