メルボルンで翻訳&通訳のスキルを短期で身につけよう! RMIT大学にて2月と7月に開講!!

メルボルン市内にキャンパスを持つRMIT大学(ロイヤル・メルボルン工科大学)は学士、修士号だけでなく、Diplomaなどの専門コースも提供しています。その中には留学生に人気の翻訳や通訳に特化した短期コースがあります。Diploma&Advanced Diplomaの半年コースを留学生に開講しているのは、オーストラリア全土を探してもここだけとなります。

短期コースは基礎を学ぶコースとなりますので、翻訳・通訳士としてフルタイムにすぐ活躍というよりは、今後就職する際の追加スキル取得、もしくはフリーランスとして活躍するために役に立てる方が多いのが特徴です。一般の企業、病院、政府機関等の就職にも有利になる可能性があるため、留学の最後に取得される方や日本からこのスキルを取得するために休職して取得される方、また翻訳・通訳士として第一歩として取得される方など様々です。

RMIT大学では、基礎を学べるDiplomaから知識を深めるMasterまで、5つのコースから選びことが可能ですが、今回は3つの短期コースをご案内します。


RMITの通訳・翻訳コースとは

RMITのすべてのコースは、オーストラリアで通訳・翻訳家になる為に必要な国家資格であるNATTI(National Accreditation Authority for Translators and Interpreters )に承認されており、講師もすべて経験豊富なNAATI取得者となります。実際に「教育」「社会福祉」「医療」「ビジネス」「法律」「移民」など、幅広い分野をカバー出来るような内容となっているため卒業後は、ひとつの分野というよりは様々な分野における通訳に強くなれるように設計されています。


ほとんどの授業は、他の言語学生との合同授業となるのですが、日本語向けのセッションも授業のひとつとして行われ、コースや参加人数によっても変わりますが、週3-5時間ほどのタイムテーブルとなります。経験豊富な教師陣のもと、コースの間みっちり技術を学ぶことが出来ます。


選べる3つの短期コース

       
Diploma of Interpreting (LOTE-English)
通訳の基礎コースです。通訳における筋書き、ロールプレイ、グループディスカッションとプロジェクト参加、デモンストレーション、シュミレーションなどを主に学びます。

ここではダイアログ(対話)形式の通訳を主に学びます。実際に「社会福祉」「作業&理学療法」「法律」等のコースの学生さんと一緒になってアクティビティーに参加し通訳のシュミレーションを行うこともあります。
コース概要
[入学]2月、7月(6ヶ月コース)
[学費]10,500ドル(約84万円)
[英語]IELTS6.0(各セクション5.5以上)、TOEFL iBT 60(R10,L9,S16,W19以上)
[条件]学校独自のバイリンガルテスト受験と合格が必要
進学方法
①高校の成績が50%以上であれば直接入学ができます(受講科目によっても判定が変わります)。
       
Advanced Diploma of Translating
すでに上級のバイリンガルスキルがあり、翻訳に特化したい人向けのコースです。

Diploma of Interpreting (LOTE-English)を取らなくても直接入学は可能ですが、すでに翻訳もしくは通訳のバックグラウンドがある方にお勧めします。

翻訳プロジェクトの参加、レビュー、グループディスカッション、ペアもしくは個人での取り組み、PCを使った翻訳などを主に学びます。経験ある講師を通して、学生はビジネス、法律、医療そして地域社会サービスなどの分野で生じる翻訳ニーズに取り組む経験が出来ます。
コース概要
[入学]2月、7月(12ヶ月コース)
※2019年コースの開講がない為2020年以降の受付となります。

[学費]9,000ドル(約72万円)
[英語]IELTS6.5(各セクション6.0以上)、TOEFL iBT 79(R13,L12,S18,W21以上)
[条件]学校独自のバイリンガルテスト受験と合格が必要
進学方法
①高校の成績が50%以上であれば直接入学ができます(受講科目によっても判定が変わります)。
       
Advanced Diploma of Interpreting (LOTE-English)
すでに上級のバイリンガルスキルがあり、通訳に特化したい方向けのコースとなります。

Diploma of Interpreting (LOTE-English)を取らなくても査定次第では直接入学は出来ますが、すでに通訳のバックグラウンドがある方が理想です。

通訳における筋書き、ロールプレイ、グループディスカッションとプロジェクト参加、デモンストレーション、シュミレーションなどを主に学びます。

ここではダイアログ以外にも、ウィスパリング、スピーチ通訳、サイト・トランスレーションなどを学びます。実際に「社会福祉」「作業&理学療法」「法律」等のコースの学生さんと一緒になってアクティビティーに参加し通訳のシュミレーションを行うこともあります。
コース概要
[入学]2月、7月
[学費]12,250ドル(約98万円)
[英語]IELTS6.5(各セクション6.0以上)、TOEFL iBT 79(R13,L12,S18,W21以上)
[条件]学校独自のバイリンガルテスト受験と合格が必要
進学方法
①高校の成績が50%以上であれば直接入学ができます(受講科目によっても判定が変わります)。

分野別コースの選び方

ご自身の現在のバックグラウンドそして、何を学びたいかによってコースを選ぶことが出来ます。


《通訳を学びたい方》
査定次第ではAdvanced Diplomaから開始することは可能です。ですがAdvanced Diplomaでは通訳の基礎のダイアログ通訳の練習が少ないため、通訳の経験がない方、もしくはDiploma受講をされてない方にはDiplomaコースからの開始を強くお勧めします。

《翻訳を学びたい方》
翻訳のみ希望の場合は選択肢としてAdvanced Diplomaからの開始になるのですが、上級のバイリンガルスキルがないとコースが難しい場合があるので、時間的に余裕があり通訳にも興味がある方はDiploma of Interpretingからの開始をお勧めします。

NAATIレベル別コースの選び方


またご自身が目指すNAATIレベルによってもコースを選ぶことが可能です。NAATIテストとはコース終了後に受けることが出来るオーストラリアで認められた認定(Accreditation)です。またNAATIの試験日程日などは事前には決定されておりませんので、コース時に講師と確認が必要です、

《Certified Provisional Interpreter》 
Diploma of Interpreting

《Certified Interpreter》
Advanced Diploma of Interpreting、Graduate Diploma in Translating and Interpreting、Master of Translating and Interpreting

《Certified Specialist Interpreter》
Advanced Diploma of Interpreting、Master of Translating and Interpreting

《Certified Translator》
Graduate Diploma in Translating and Interpreting、Master of Translating and Interpreting

《Certified Advanced Translator》
Master of Translating and Interpreting

※上記はNAATIホームページのNAATI Endorsed Qualificationsを参考に2019年2月に記載しております。予告なく変更の可能性があります。修士号のコースはRMIT大学以外でも開講がございますので、オーストラリアで通訳翻訳を学ぶもご参照ください。

また修士号でのNAATI取得希望の場合、選択授業で事前に取らないといけない教科がありますので、単位取得決定時に講師と相談が必要です。

なぜ今 通訳・翻訳が必要とされるの?

短期集中コースですので、課題、アセスメントが最初から盛りだくさんです。計画を持って学習ができる人、時間を惜しまずに練習ができる人、言語と社会に興味がある人にお薦めです。


近年日本では海外との取引きが重要視され海外に支店をもつ日系会社も多いので、英語が堪能に話せ、なおかつ通訳・翻訳スキルを持っている人材の需要が年々高まってきています。今や英語が話せるだけでは通用しなくなってきているのも事実です。しっかりと専門的なスキルを身につけ、将来の夢への第一歩を踏み出しましょう!

英語力基準が不足している方は、事前にRMIT大学附属英語学校ホーソン・メルボルンにて英語コースを受講してから希望コースへ入学することができますのでご安心ください。

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