セカンドワーキングホリデービザ申請時に、ABNが無い場合

質問内容


今回、セカンドワーキングホリデービザを申請するために、WWOOFで88日間以上働き終えました。本日、オンラインからセカンドワーキングホリデービザを申請しようとしたところ、途中でABN(オーストラリア ビジネスナンバー)を入力する画面から、先に進めません。

というのも、自分が働いたWWOOF先は、ABNを取得していないため、ABN自体が無いのです。この場合どのように申請を進めればよいでしょうか?

お答え


いくつかの理由でオンライン申請ができない場合がありますが、その場合は郵送申請を行います。Form 1150とForm 1229をそれぞれ記入し、下記の移民局窓口宛に郵送にて送ります。

2nd Working Holiday Centre
PO Box 1269
CAIRNS QLD 4870
AUSTRALIA

ちなみに、WWOOF登録されていないファーム先であれば、ファーム先がABNを持っていることは必須条件ですから、ファーム先を探す場合はこの点も注意してください。

タスマニア・英語+ファームのお仕事紹介プログラム

オーストラリアの中でも自然たっぷりのタスマニア。オーストラリアにワーキングホリデーで訪れたなら、是非一度足を運んで頂きたい土地です。そんなタスマニアならではの英語・プラス・ファームのお仕事紹介プログラムのご紹介です。このプログラムで紹介されたお仕事を3ヶ月以上(88日以上)続ける事によって、セカンドワーキングホリデービザを取得する事も可能なこのプログラム。「オーストラリアにワーホリに来たからには、自然たっぷりな場所を経験して、英語もセカンドワーホリも手に入れたい!」という方にはぴったりなプログラムとなります。

学校情報 

サウス・オーストラリアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ(South Australian College of English)
 タスマニア ホバート校 

― 歴史を感じる校舎が魅力の学校となります。
※上記学校はアデレード校やウィットサンデー校もございますが、このファーム斡旋プログラムを提供しているのはホバート校のみとなります。

プログラム詳細 

このプログラムは4週以上(通学期間は英語力次第)の学校通学に加えてファームお手配料$380をお支払い頂く事で、学校がファームを紹介してくれるというプログラムです。ファームのお仕事には中級レベルの英語力が求められますので、4週間のご通学で中級レベルに満たないという場合には事前のご通学期間が長くなります。

紹介されるお仕事は果物のピッキングやサーモンファームでのお仕事等、時期によって変動はありますが、お仕事のお手配は通年を通して行っています。セカンドワーキングホリデービザを取得できるようなお仕事ですし、きちんと時給が支払われるものばかりです。(時給の場合、目安として19ドル~21ドルとなります。)又、ファームまでの交通機関等も、学校とファームの手配先がお手配してくれます。

モデルプラン・英語力が初級~初中級の場合 


1、まずはサウス・オーストラリアン・カレッジ・オブ・イングリッシュ ホバート校でしっかりと英語を学びましょう。英語での会話に慣れ、英語力が伸びるまには、最低3ヶ月かかると言われています。12-17週間のご通学で、お仕事に困らない程度の英語力、会話力を見につけます。

2、学校終了。いよいよお仕事の開始です。
 セカンドを取得する為には最低88日の就労が必要になります。ただ悪天候が続くとお仕事ができない日もありますので、日数には余裕をみておきましょう。又、お仕事開始の前に、セカンド取得の為に必要な書類や手続きについては学校等としっかり確認しておきましょう。ファームのお仕事の種類は季節によって異なります。ブルーべりー、チェリー、アップル、ポテト等のピッキングや選別、サーモンの養殖まで、その時期にあったお仕事を紹介してもらえます。

3、ファームのお仕事終了!
 日本をご出発されてから6-7ヶ月間で、学校通学&ファームのお仕事が終わりました。学校通学やファームでのお仕事によって、ある程度の会話力は見に付いた状態です。又、まとまった期間お仕事をされたので、オーストラリアでの貯金も少しできました。英語を活かして他のお仕事を見つけるもよし、さらなる英語力向上を目指して学校に通学するもよし、他の都市へラウンドに出かけるもよし、ファーストワーキングホリデーの期間はまだたくさんあるのでいろいろな機会が広がります。もちろんセカンドを申請すれば、はじめのワーホリと合わせて計2年間の滞在が可能ですよ!

英語力をつけた上で、セカンドワーホリビザも狙うことができるこのコース。のんびりした土地で、ゆったり学習されたい方に向いている学校です。タスマニアに行ってみたい!という方には是非おすすめのプログラムとなります。弊社までお気軽にお問い合わせ下さいね。

WWOOFでセカンドワーキングホリデー申請について

2012年7月以降より、WWOOF経験者がセカンドワーキングホリデーを申請する際に審査が厳しくなっています。主に労働時間数の計算の変更になりますので、現在WWOOF中の方、これからWWOOFを検討中の方は、ご注意ください。

WWOOFって何?


WWOOFとは、Willing Workers On Organic Farms の頭文字を取って、WWOOF(ウーフ)と呼ばれ、オーガニックファームで働きたい人をWWOOFer(ウーファー)と呼びます。
このWWOOFへの登録には、WWOOFブックを購入することで登録し、その本の中には、全豪の受け入れ先として登録されているホストが記載されています。そのホストの中から気に入った場所を選び、連絡をして、合意が得られれば働きに行く形です。
登録費以外(本の購入費)は費用は発生しません。
ウーファーは「労働力」を提供し、受入れファームホストは「食事と宿泊場所」 を提供します。

ウーファーのほとんどは海外からの旅行者やワーキングホリデーの若者になります。日本、韓国、ドイツ、フランス、アメリカ、台湾、イギリス、オーストリア、スイスなど、世界各地からの旅行者・ワーキングホリデーメーカーがWWOOF制度を利用しています。

WWOOF Australia:http://www.wwoof.com.au/


労働時間の計算方法の変更


WWOOFでの仕事からセカンドワーキングホリデー申請に際しての変更点は以下になります。

2012年6月30日以前は・・・・
1日に4~6時間で週5日間。週末も計算に入れ7日間の季節労働として登録可能。

2012年7月現在以降は・・・・
1日に7~8時間の労働(週35~40時間)が必要。

変更において大事な点は、このWWOOF受入れ家庭で行う仕事そのものが、そのWWOOF家庭の大事な収入源の仕事であること、また、過去は観光の動物ファームなどで動物のお世話でもセカンドワーキングホリデーの申請が出来ましたが、今後は出来なくなりましたのでご注意ください。


例:WWOOF受入れホスト宅での庭の手入れや家の掃除などは駄目。
例:観光の乗馬ファームなどで馬やお客様のお世話などは駄目。

なお、WWOOF受入れ家庭に、そこでの仕事内容がセカンドワーキングホリデー対象かどうかは判断できませんし、その権限もありません。 過去にも「WWOOF先が大丈夫だと言ってたのに・・・いざセカンドワーキングホリデービザを申請してみたら移民局から却下された・・・」などのトラブルも聞きますので、希望するWWOOF先の仕事内容でセカンドワーキングホリデーが取得できるかどうかは必ず移民局へ確認してください。


WWOOFで働いていた証明書類


また、WWOOFの場合は、セカンドワーキングホリデー申請時に必要な給料明細などは存在しませんので、雇用主証明のフォーム1263のみになります。 提出書類で心配な方は、WWOOF先のホストからレター、WWOOF中の仕事内容の写真なども用意しておくと良いでしょう。

雇用主証明:Form 1263 はココから。

以上、WWOOFでの労働でセカンドワーキングホリデーを狙っていた方、古い条件ではセカンド申請できませんので、WWOOFファームでの労働内容、その内容でセカンド申請が出来るかは随時、移民局へ確認しましょう!