レントゲン・健康診断

健康診断とレントゲン診断を受けよう

オーストラリアの学生ビザ申請には、健康診断及び、レントゲン診断結果が必要です(11際未満の留学生は、レントゲン診断が免除されます)。

この健康診断及びレントゲン診断は、就学期間にかかわらず、学生ビザを申請する際必ず必要になりますから、留学生は自信の健康状態を把握し、留学前に体調を崩さないよう、適切な健康管理を行ないましょう。

健康診断とレントゲン診断にかかる費用

この点は各指定病院によって若干の違いはありますが、健康診断、レントゲンの両診断費用をあわせ、21,000円程とお考えください。健康診断費用は、クレジットカードの支払いが出来ない病院が多いため、現金にて用意して頂くことをオススメします。

健康診断が受けられる病院

この健康診断はどの病院でもかまわないという訳ではなく、オーストラリア大使館指定病院にて診断が必要です。その為、学生ビザのオンライン申請後、最寄りの指定病院にて受診する必要があります。時期によっては病院が混み合う可能性がありますから、事前に指定病院に電話し健康診断の日程を予約をしましょう。

多くの指定病院では、平日の午前と午後(午前中は9:00~11:30頃迄、午後は14:00~16;00頃迄)。土曜日は午前中のみ。日曜日は休みとして、健康診断を受け付けています。予約の際はパスポートと健康診断書が必要となり、妊娠している場合などは予約の際にその旨を伝える必要があります。

オーストラリア大使館指定病院については、下記のページをご覧ください。
オーストラリア大使館指定病院一覧

オーストラリア大使館のWEBサイトより、大使館指定医一覧をダウンロードすることもできます。
オーストラリア移民局 指定医一覧(List of Panel doctors at designated hospitals in Japan)

健康診断とレントゲン診断の内容

健康診断はおおよそ60~80分ほどで終了します。まず、初診の診断表(現在かかっている病気の有無、以前に大きな手術をしたことがないかなど)を記入し、以下の診断を行ないます(各指定病院によって、診断の順序は変わります)。
  • 心音検査
  • 身長測定
  • 体重測定
  • 内科検診
  • 血圧の測定
  • 尿検査(尿中の糖及び、蛋白の有無)
  • 聴力検査(1000~4000ヘルツの音による検査)
  • 視力検査(メガネ、コンタクト着用の方は忘れずに)
  • 歯科
  • 胸部エックス線検査(レントゲン)
基本的に血液検査はありませんから、注射はありませんが、医療関係の仕事や勉強をする留学生(患者と接触する可能性がある場合)は、別途血液検査が必要となります。

健康診断の注意点

まずは予約を!

入学許可書入手後は、出来るだけ早く健康診断の予約をいれましょう。病院によっては2ヶ月待ちということもあり、場合によっては他県の病院まで行かなければならないこともあります。「COE入手後、即予約」でお願いします。

必要書類は忘れずに

当日は学生ビザのオンライン申請後に印刷した、FORM160EH、FORM26EHとあわせ、パスポート、証明写真(2枚)を忘れずに持参してください。多くの指定病院では、FORM160及び、FORM26の記入見本が置かれていますから、そちらを参考に必要事項を記入することができます。証明写真は当日病院にて撮影してもらえることがほとんとですが、予約の際に確認しておきましょう。

メガネとコンタクトレンズ

視力検査時に、メガネを使用している方は、必ず持参してください。コンタクトレンズを着用している場合は、事前に伝える必要があります。

服装に関する注意

女性の場合、レントゲン診断時は下着またはTシャツ1枚で撮影を行ないます。ボタンや金具が付いている場合、正しくレントゲンが撮影できませんから、刺繍なども含め出来るだけシンプルな衣服を着用するよう注意してください。白の無地Tシャツなど持参しておくと、スムーズに診断が行えます。

健康診断前の食事について

この点は健康診断の予約を入れる際、説明があるかと思いますが、通常、健康診断の前には数時間以上食事を摂らないよう指示があります。午前中の健康診断の場合、前日の夕食以降、何も摂取しないよう指示されることもありますから、午前中に健康診断の予約を取った留学生は、前日早めに寝てしまいましょう。

健康診断前に、どうしても空腹に耐えられず、病院近くのファーストフードでハンバーガーとコーラを摂ってしまった生徒さんがいましたが、尿検査から高い糖値が検出されたため、再審査が必要となりました。最終的にこの生徒さんは、学生ビザ取得まで6ヶ月かかりましたから、健康診断前の食事は注意してください。

女性の留学生の方へ

生理中に健康診断をおこなうと、尿検査で潜血反応がでてしまいます。生理中と、前後3日ほどは避けて健康診断を受けてください。

健康診断の有効期間

健康診断の証明は、基本的に一年間有効です。例えば、2011年12月に健康診断を受けた場合、2012年12月までに再度学生ビザを申請する際、健康診断の提出が免除される場合があります。以前の健康診断証明が、そのまま移民局に送られるため、再審査を受ける必要がないと判断されるためです。

しかし、「基本的に一年間」と記載させて頂いているように、一年以内であっても、移民局より健康診断が必要との連絡があれば、再度健康診断を受ける必要があります。年々、健康診断に関する規定も厳しくなっていますから、前回の健康診断後11ヶ月が経過しているのであれば、再度健康診断が必要と考える方が良いでしょう。

各診断書類の送付方法

健康診断及び、レントゲン診断終了後は、病院から直接オーストラリア大使館が指定する送付先に送られます。留学生のみなさんは、特に送付手続きをする必要はありません。

健康診断の送付が間に合わない

留学生によっては、「予約がとれず、渡豪直前に健康診断を受けなければならない」「再検査が必要になり移民局への健康診断提出が予定より遅れてしまった」というかたがいます。そのような場合、出来るだけ早く移民局宛に送付してもらうよう、病院にお願いしましょう。病院によっては特別な配慮をしてくれる場合もありますし、有料にて速達を利用してくれる病院もあります。
豪政府認定留学カウンセラーPIER資格保持
(QEAC登録番号I009)
オーストラリア歴は15年目になりました。QLD州、NSW州、SA州の主要都市で仕事と生活していましたので、都市の違いから皆さまの目的に沿ったベストなアドバイスを心がけています。オーストラリア留学センターサイトとオーストラリア留学センター・進学版サイトの中の人(企画・更新の管理責任者)です。 このカウンセラーに質問する

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