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小規模な大学!きめの細かいサポートが受けられるのが特徴!

チャールズ•ダーウィン大学(Charles Darwin University、略称 CDU)はノーザンテリトリー州のダーウィンという町の郊外にメインキャンパスを置く大学です。大学名は著名な科学者 チャールズ・ダーウィン にちなんで名付けられました。


キャンパスは全部で5つあり、全てのキャンパスがノーザンテリトリー州にあります。オーストラリアの中でも特にオーストラリアらしい大自然が残るノーザンテリトリーの州都にある大学です。


ダーウィンはオーストラリアの中で最もアジアに近い位置にあることから、実は 非常に国際色豊かな地域になっています。また、この町の人口の約4分の1はアボリジニなどの先住民であることも、この町の大きな特徴です。チャールズダーウィン大学の研究分野における強みの一つも、この先住民研究の分野です。


ダーウィンは明確な乾季と雨季を持つ気候で、過ごしやすいのは乾季の季節です。気温は最も涼しい乾季の時期で気温は約19度から30度までしか下がりません。また、雨季には雷雨が頻繁に発生することでも有名な地域です。天災などの災害管理の分野もチャールズダーウィン大学の強みを持つ分野の一つです。


チャールズ•ダーウィン大学は小規模で、日本人留学生の数も非常に少ないので、英語だけの環境で集中して勉学に励む事が出来ます。また大学でありながら豊富な準学士コース(Certificate 〜 Diploma / 半年〜2年)を開講しています。 ダーウィン市内からは北に10キロほどの場所に大きなメインキャンパス(Casuarina )があります。キャンパス内では生活に必要なものがほとんど揃いますし、オンキャンパスの学生寮も完備されており、学生には嬉しいサービスや設備も整っています。


2009年には研究の分野でオーストラリアのトップ5の大学にも選ばれています。また、日本の高校の成績が70%以上で大学1年次へダイレクト進学の可能性、そして NT準州では様々な奨学金を用意していますので、費用的(学費、就学期間とも)なメリットが大きい大学の一つです。



チャールズ・ダーウィン大学の注目のコース

  • 看護学
  • 助産学
  • 災害マネージメント
  • 先住民研究

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