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学校情報について

ホームページに記載された内容は、各校からの情報をもとに細心の注意をもって掲載することを心がけておりますが、情報内容に関する責任を負うものではありません。また、各校の内容や料金は予告なく変更される場合がありますので、随時ご確認ください。

調理師(Commercial Cookery)コース


調理師(シェフ・クック)を目指す

調理師(シェフ・クック)コースでは、調理の基礎や盛り付け方、食品の衛生管理など調理師として働くための実践的な内容を学びます。調理師の需要はオーストラリアでは非常に高く、常に優秀な人材が求められている職種です。

さらに、 2008年5月 現在オーストラリアでは調理師が必要重要職としてリスト(Migration Occupations in Demand for Australia)にあげられていて、15ポイントのボーナスポイントがもらえます。その為、調理師に関連する、2年間のコース終了後は永住権申請につながる可能性があり、現在非常に人気の高いコースの一つとなります。

(オーストラリアで調理師として永住権を申請する際は、TRAと呼ばれる政府公認団体の査定に合格する必要があります。オーストラリアのビザの査定内容や移民法などは随時変更されますから、ビザに関する詳しい情報は、ビザコンサルタントにお問い合せください)


調理師(Commercial Cookery)コースに進むための英語力(入学資格)

調理師コースは、一般的な専門コースが必要としている、入学基準と変わりません。IELTSであれば、アカデミックモジュールで5.5ポイントが必要となり、5ポイント以下の項目があってはいけません。TOEFLであれば、530~550ポイントほどが必要になり、多くのTAFEはTOEFLの試験結果もみとめています。その他ISLPRと呼ばれる検定試験であれば、2+以上が必要になります。


調理師(Commercial Cookery)コースの授業内容

  • 同僚との仕事と接客
  • さまざまな環境での仕事
  • 健康、安全、セキュリティー管理
  • ホスピタリティー業界の知識 - レベル1
  • 衛生管理
  • 電話でのコミュニケーション
  • 食品の調理 - レベル1
  • 現代の料理 - レベル1
  • キッチンの清掃とメインテナンス - レベル1
  • 調理の基本概念 - レベル1
  • 前菜とサラダ
  • ストック、ソース、スープ
  • 野菜、卵、穀粉の調理
  • 食品の準備、調理、給仕(全般) - レベル2
  • 鶏肉などの準備と調理 - レベル2
  • シーフードの準備と調理 - レベル2
  • 肉類の選び方、準備、調理冷温デザートの調理 - レベル2
  • ペストリー、ケーキ、イーストの準備
  • バッフェ・メニューの調理 - レベル2
  • 食事制限や文化的な要望を考慮した食事
  • 調理器具の安全管理 - レベル3
  • 料理の準備、調理、給仕 - レベル3
  • 技術の指導
  • 争いの対処
  • 現代のデザート
  • チーズの取扱いと給仕 - レベル3
  • 材料の受取と貯蔵 - レベル1
  • 就職斡旋
  • ケータリングメニューのプランとコントロール
  • 特別な料理の選択、調理、給仕
  • 販売促進と接客

コース費用は各教育機関によって変わるため一概にはお伝えできませんが、2年間で、18,000ドル~28,000ドルとお考えください。通常、この費用のほかに、調理器具、機材、ユニフォーム、教材など授業参加に必要な費用(500~1,000ドル程度)がかかります。

オーストラリアで開講されている調理師コースについては、調理師コース一覧のページをご覧下さい。


調理師(Commercial Cookery)コースの実習制度

実習制度(ワークエクスペリエンス)は、現場の雰囲気や仕事内容を肌で感じることができる、非常に貴重な実習期間です。シャフストン・インターナショナルカレッジで開講している、調理師(Commercial Cookery)コースでは、コース期間中に900時間の実習時間が含まれています。これにより永住権申請のために必要なTRAとよばれるオーストラリアの職業査定団体のガイドラインを満たすことができ、ビザの申請に有利です。


全く英語が話せない状態から、本科コースに進むために必要な期間は?

これも調理師(Commercial Cookery)コースに限ったことではありませんが、挨拶程度の英語力からIELTS5.5ポイントを目指す場合、9~11ヶ月程度は英語学校に通う必要があります。その他、TAFEのダイレクトエントリーコース経由で入学することもできますが、ダイレクトエントリーコースに参加するためにも英語力は必要になりますから、やはり、9~11ヶ月を一つの目安にして頂くのが一番です。

もちろん、英語力の向上は個人差がありますから、入学基準をギリギリクリアできる英語力で本科コースに入学しても、授業について行くのは大変ですから、余裕を持って英語コースをスタートしましょう。特に調理師(Commercial Cookery)コースは人気の高い分野ですから、半年以上前に入学枠が埋まることも多々あります。調理師コースに進学をお考えの方は、お早めにご連絡ください。


調理師(Commercial Cookery)コースの就職先

調理師は世界中で仕事の機会があります。特にオーストラリアでは現在、調理師が不足している状態です。調理師コースを修了すると、レストラン、カフェ、バー、ホテル、宴会場、病院内の調理師などさまざまな就職の可能性があります。


調理師(Commercial Cookery)コースで永住権を取る

オーストラリアで新卒者技術独立移住のカテゴリーで永住権と取得したいと考えている人にとって、調理師は短期間でビザの申請が可能なお勧めのコースです。

新卒者技術独立移住の永住権の申請はポイント制になっています。オーストラリアの教育機関で調理師(Cook)になるためのフルタイムコースに2年間通うことで5ポイント、コース終了後、オーストラリアの技術査定団体の査定を受け調理師としての技術を持っていると認められれば、職業点の60ポイントが得られます。その上、移民局の定める移民局の定める地方都市に、最低2年間居住し、その地区の教育機関に修学すれば5ポイントのボーナスポイントになります。また、調理師は現在、オーストラリアで不足している職業のリストに載っていることからプラス15ポイントがもらえますので、永住権申請に必要な120ポイントを獲得できる可能性が非常に高くなります。詳しくは新卒者用技術独立永住ビザのページもご覧下さい。

この新卒者技術独立移住ビザは新卒者を対象にしているため、コース終了後半年以内に永住権を申請する必要がありますので注意してください。

また、オーストラリアのビザ申請の条件は頻繁に変更されますので、必ず確認を行なってください。


調理師(Commercial Cookery)コースについて

調理師(Commercial Cookery)コースが開講されているTAFEや専門学校がオーストラリア各地にあります。オーストラリア各都市の調理師コースの情報は調理師コース一覧のページをご覧下さい。


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