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移民の国オーストラリアは保育園も国際的です。通っている子供たちのバックグラウンドは何十ヶ国もの国にのぼり、肌や髪の色もさまざま。子供たちはそんな国際的な環境のなかで実にのびのびと楽しい時間を過ごしています。女性の社会進出の先進国であるオーストラリアは、チャイルドケアのプログラムや政府からの補助も非常に充実していて、働くお母さんたちは安心して子供を預けて仕事をすることができるのです。
チャイルドケア研修は、オーストラリアにあるデイケア・センターやチャイルドケア・センターと呼ばれる保育園でスタッフのアシスタントとしてお仕事をするプログラムです。日本で保母の資格を持っている、幼児教育に興味がある、といった方に特にお勧めです。もちろんそれ以外にも、子供が大好き、オーストラリアで普通の留学とは違った体験をしたい、と思っている方にも最適のプログラムです。通常の留学では知ることの出来ない、オーストラリアの幼児教育現場に触れる貴重な体験になることでしょう
チャイルドケアの研修を行うために大切なのは、子供たちと積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢と、子供が好きであるということ。高度な英語力よりも、仕事に対する責任感ややる気、子供たちと一緒に元気に遊べる体力が必要です。日本の学校で教えてくれる英語とは違い、現地の子供たちが使うのは生の英語。ネイティブな言い回しや、教科書には載っていないような本当の英語を知ることができます。
もちろん、スタッフや子供たちと会話をするのにある程度の英語力はあったほうがいいですが、あまり英語に自信がない人でも参加しやすいプログラムです。プログラムを充実したものにするためにも、プログラム開始前にしっかり英語コースに通うことをお勧めします。
オーストラリアではボランティアや研修プログラムなどの無給で仕事をする場合でも、ワーキングホリデービザ、学生ビザなど、働くことのできるビザを取得しなければなりません。たとえ3ヶ月以内の短期間であっても、観光ビザでは研修プログラムに参加することは出来ませんので注意して下さい。条件を満たしていれば、スペシャル・プログラム・ビザ(サブクラス416)を取得できる場合もあります。
働く場所はオーストラリア国内にあるチャイルドケア、またはデイケアと呼ばれる保育園です。オーストラリアの保育園では通常、生まれたばかりの新生児から小学校就学前(6~7歳まで)の児童を預かります。また、毎日、小学校が始まる前と終わってからの3時以降には、小学生のためにBefore School Care/Afer School Careのプログラムを、スクールホリデー期間にはHoliday Careのプログラムも行っているところがほとんどです。
チャイルドケアでの主なお仕事は、保育園のスタッフのアシスタントとして子供たちのお世話をすることです。食事の時のお手伝い、子供たちの遊び相手、お昼寝の準備、遊具の片付け、清掃などのアシスタントを行います。
オーストラリアの保育園は通常朝6:00~7:00頃からオープンしています。仕事に出かける前の父兄が子供たちをチャイルドケア・センターに連れてきて、受付にサインをしていきます。オーストラリアの子供たちは本当に元気いっぱい。さっそくプレイグラウンドで遊び始めます。オーストラリアはとても日差しが強く、子供たちが外で遊ぶときには必ず、帽子と日焼け止めをつける決まりになっています。
朝10:00頃になるとモーニング・ティーと言っておやつの時間があります。イギリスとの結び付きの強いオーストラリアではこんなところにイギリス風の習慣が残されているのです。子供たちは家から持ってきたフルーツやミューズリー・バーなどを食べます。そして、その後はまた遊びの時間。ゲームをしたり工作をすることもあります。ランチはサンドイッチ、ポテトチップス、マフィン、フルーツなど。日本の幼稚園のお弁当に比べると随分シンプルです。ランチを食べるとお昼寝タイム。なかなか眠れない子もいるようですが。お昼寝の間にスタッフは片付けやお掃除などをします。そうしているうちに、ちらほらとお迎えに来るママやパパもいます。チャイルドケアやデイケアは終わりの時間が決まっているわけではないので、父兄は都合のいい時間に子供を迎えにやってくるのです。
*QLD州では18歳未満の子どもに関わる仕事(インターンシップ、ボランティア活動を含む)に従事する際に、ブルーカードの所持が義務付けられています。これは、過去の無犯罪を証明するカードで、QLD州のCommission for Children and Young Peopleという機関の査定を受けることにより発行されます。
| 1ヶ月 | 2ヶ月 | 3ヶ月 |
|---|---|---|
| 600ドル | 780ドル | 1020ドル |
*ホームステイ費用には食事(1日2食、週末は3食付き)が含まれます。また、費用、手配料は州により異なります。くわしくはホームステイ費用についてのページをご覧下さい
| 英語学校 | + |
専門知識を身につけるための研修 | + |
ホームステイ |
英語+チャイルドケアは各留学生の英語力、目的に応じた英語学校を組合わせることが出来ます。ホームステイも同じように、滞在期間を指定することが可能です。
英語+チャイルドケアに参加していただく際は、数週間、語学学校に行き、しっかりとした英語力をのばしておくことをお勧めします。語学学校はご希望をうかがった上で決定いたします。
オーストラリアの生活を知るためにも、英語力を伸ばすためにもオーストラリア人の家庭でホームステイをするのが一番です。厳選したファミリーの中からホームステイ先を手配いたします。
ご希望の期間、不明な点など、まずはご相談ください。
英語+チャイルドケアプログラムは個人の英語レベルや希望滞在期間に合わせ、自由に英語学校やホームステイを組合わせてスケジュールを組むことが出来ます。下記は1ヶ月間語学学校に通いながらホームステイをした後に、3ヶ月間のインターンシップを行った場合の費用です。留学準備のための参考にしてください。
※英語学校の費用は学校によって異なります。スペシャル料金を実施している学校などもありますので、お問合せ下さい。
※ホームステイ費用は州により異なります。下記はQLD州のものです。そのほかの州に関してはホームステイの費用のページをご覧下さい。
| 語学学校 | インターンシップ | ホームステイ |
|---|---|---|
| 入学金 150ドル 授業料 300ドル × 4週間 |
手配料 1020ドル | 手配料 220ドル 費用 220ドル × 4週間 |
オーストラリアの医療費は非常に高額です。出発の前に、必ず海外旅行傷害保険にご加入ください。