持ち物 | メモ |
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★持っていくべきもの | |
パスポート | パスポートがなければ出国・入国できません!絶対忘れないようにしてください。また失くさないよう保管方法に気をつけてください。 |
現金 | 銀行口座の開設・送金が完了するまでに必要なお金を持っていきましょう。(2−3週間分)200−300豪ドル、5万円程あると安心です。両替は現地の方がレートが良い場合が多いです。 |
クレジットカード | オーストラリアで主流のVisaかMasterを準備しましょう。大量の現金を持ち運ぶのは危険です。高額の支払いがある時など、一枚あると便利です。また、クレジットカードに海外保険が付いている場合も多いので、補償内容を事前に確認しておきましょう。 |
ビザ証明書 | 現地到着後は、通学する学校でのオリエンテーション時、銀行口座開設、携帯電話回線契約などでビザ証明を提出する機会があります。1枚プリントアウトしておくと良いでしょう。 |
保険証券 | 原本はもちろんですが、万が一のため証券番号もすぐ確認できるところに控えておきましょう。 |
証明写真(2枚) | パスポート証明写真のサイズが2枚あると安心です。現地で証明写真は郵便局等で撮影できますが、$10以上しますし、仕上がりに期待はあまりできません。 |
運転免許証 | 有効期限を確認し、日本から持参しましょう。(渡航中に期限切れになってしまう方は出国前に更新手続きを行いましょう)オーストラリアの運転免許に関する法律やルールは州によって違いますが、日本の運転免許と、認可された公式の英語翻訳を持つことで運転できる州もあります。運転の予定がある方は州のルールも確認しておきましょう。 |
パソコン | 長期留学では課題や普段使いでパソコンを使う機会も多いです。現地で購入すると日本より高額ですし、日本語が使えなかったり、何かトラブルがあったときに全て英語での解決になります。使い慣れたものを持っていくのがベストです。 |
スマートフォン | SIMフリーのスマートフォンがあると、現地でも日本と同じようにインターネットも電話をするのにも使えます。出国前に必ずSIMロック解除の手続きを済ませておきましょう。現地のSIMカードを挿入したらすぐに使えるようになります。 |
充電関係 | 各電子機器の充電器、コードをお忘れなく。 |
変換プラグ | オーストラリアの変換プラグはO型です。電化製品屋で1つ200円程で購入可能です。持参した電子機器の使用や充電のため、予備も含め3−4個あると便利です。 |
延長コードorタコ足プラグ | 日本のプラグの製品が多い場合、一つあると便利です。 |
辞書 | 電子辞書を使用する場合は日本で購入しておきましょう。紙辞書やアプリの辞書など、授業や自学習で自分が使いやすいものを準備しておきましょう。 |
参考書・単語帳 | 現地で自分に合った日本語の英文法参考書・単語帳を見つけるのは至難の技です。1冊ずつ持っていくと良いです。 |
筆記用具 | 日本の筆記用具のクオリティ・コスパは最強です。安くてインクも漏れない、書き心地が最高のお気に入りを多めに持ってくると重宝します。 |
文房具 | 現地の文房具は日本より質が悪く、高いです。よく使う文房具は日本から持ってくることをおすすめします。日本の製品も販売されてることがありますが、価格はぐっと上がり、悔しい思いをします。 |
気候に対応できる洋服 | オーストラリアは都市によって気候が大きく違います。渡航都市の気候に合わせた洋服を持っていきましょう。温暖な都市でも朝晩は冷え込んだり、室内や公共交通機関はエアコンが過度なこともあります。コンパクトになる羽織り、ウルトラライトダウン、ヒートテックなど気温変化に対応できる服があると重宝します。 |
下着 | ホームステイ先での洗濯は1週間に1度という家庭が多いので8日分以上は持っていきましょう。また現地購入ももちろんできますが、小さなサイズはあまりありません。日本のMサイズスタートと考えておくと良いと思います。 |
靴 | あまりたくさん持ってくる必要はありませんが、スニーカー、サンダル、ビーチサンダルは必需品です。スポーツをする方はスポーツシューズもあると良いでしょう。 |
水着 | オーストラリアはビーチが楽しめる都市が多いです。かさばらないので1組は持っておいておくと良いでしょう。ただ、男女共に水着の下に履くアンダーショーツはあまり見かけません。男性は直ばきや下着の上に水着を着用したりしていますので必要な方は持参しましょう |
バッグ | 通学用の大きめのバッグ、普段使いの小さめのバッグがあると便利です。また、オーストラリアはエコを大事にする国!現地調達もできますがエコバッグもあると良いですよ。 |
洗面用品(数日分) | 現地到着後すぐに購入できるのであれば良いですが、数日はなかなか思うように動けないものです。必要最低限の洗面用品は持参すると便利です。 |
歯ブラシ | 現地の歯ブラシは巨大ヘッド&極太ブラシになります。軽いしかさばるものではないので、滞在期間で使う分の歯ブラシを持っていくと良いです。出発時から到着後数日使える程の歯みがき粉もあると便利です。 |
化粧品・化粧水 | 全て現地でも購入可能ですが、初めて使うメーカーで肌が荒れてしまったなど、化粧品関係のトラブルは良く耳にします。化粧水、ファンデーションなどの直接肌に触れる物は使い慣れたものを持参した方が安心です。 |
日焼け止めクリーム | オーストラリアの紫外線は強いので、日焼け止めクリームは必需品です。現地の日焼け止めクリームは塗った後に白く伸びてしまうことが多いので、心配であれば日本の強力なものを持っていくと良いでしょう。 |
薬 | アレルギー、風邪薬、腹痛止め、鎮痛剤など飲み慣れたものがあると安心です。オーストラリアの薬は日本のものより一粒の大きさが大きく、強いことが多いです。 |
目薬 | 眼科にかかるのも高いですからドライアイ用、モノもらい用、ビタミン補給用など使い慣れたものがある方は持参しましょう |
折りたたみ傘 | 現地の傘はすぐ壊れます。また、日本の安い・軽い・丈夫な傘は現地ではなかなか発見できませんので一本あると便利です! |
イヤフォン | 音楽、勉強、電話で必須ですよね。 |
生理用品 | 現地の生理用品の質は結構良いです。普通に使用することができますので1ヶ月分程持っていけば十分です。ただ、サニタリーショーツは現地では見かけないので持参するのが無難です。 |
メガネ | 視力無くして勉強はできません。メガネは日本に比べ割高です。長期滞在する場合は、万が一無くしたり、割れたりした時の為に予備用も合わせて持参しておくと安心です。 |
コンタクトレンズ | 現地調達の場合、レンズと合わせて眼科受診費を考えると、コストもばかになりません。予備用も含め是非持っていきましょう。オンラインサイトで購入する方法もあります。 |
小型電化製品 | カメラなどよく使用するものがあれば持参しましょう。電化製品は概ね現地の方が割高です。 |
趣味用品 | 自分の好きなことや趣味にまつわるものを持ってくると、現地で広がりが出て、面白いことが起きるかもしれません。 |
★現地でも購入できるが、できれば持っていきたいもの | |
サングラス | オーストラリアは日本とは比べ物にならないくらい日差しが強いですから、UVカット率の強いタイプを持参しましょう。夏の暑い時期は、空港を出た直後から必要になりますよ。 |
モバイルバッテリー | 現地でも購入できますが、一つあると便利です。 |
海外対応コテ | 普段からコテを使う方は、海外対応のものを購入してくると良いと思います。その際変換プラグを忘れずに! |
コンタクトレンズ洗浄液 | 現地でも購入できますが価格が高いです。スーツケースに余裕があれば持って来ても良いでしょう。 |
★持って行かない方が良いもの | |
ドライヤー | 海外対応のドライヤーは現地で壊れやすいです。現地でもドライヤーは1000円程からから購入可能ですし、使用感も良いですよ。 |
現地で手に入る日本食 | 日本で購入するよりは高いですが、ある程度の食材、調味料は現地購入も可能です。オーストラリアは国外からの食品持込に非常に厳しい国です。空港の検疫で原材料などをこと細かく聞かれることがありますので、英語に自信がなければ、持ち込みではなく現地購入にしましょう。せっかく海外にいるのですから日本食だけに拘らずいろんな食材ににトライしてみましょう。 |
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