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本当です!
オーストラリアのニューサウスウェールズ(NSW)州に限られた話しですから、他の州では認められませんが、オーストラリアの高校、専門学校や大学に留学する際には、英語での授業についていくことができる英語力を備えていることを証明する必要があります(これはオーストラリアに限ったことではなく、海外留学全般にいえることですね)。
英語力を証明するには、英語検定試験を受験しなくてはなりません。日本人にとって、もっとも馴染みのある英語検定試験といえば、まず「英検」が挙げられるでしょう。英検は日本発祥の英語検定試験で、5級~1級までの表示で英語能力を判断します。しかし英検は、日本以外の国では英語力証明の基準としてはほとんど採用されていません。そのため英検の結果をもっていても、多くの場合は、日本以外の国で通用する英語検定試験を改めて受験する人が多くなるわけです。
オーストラリアの場合も、IELTSやTOEFLなどの検定試験を受験する必要が出てきます。ところがニューサウスウェールズ州教育省は、今年(2006年度)から、英検2級以上を留学する際の英語力の資格として認めるように、規定を変更しました。
この変更によって、留学準備がさらに簡単になると同時に、求められる英語力が想像しやすくなったのではないでしょうか。
<対象となる教育機関>
■ ニューサウスウェールズ州 TAFE(Technical and Further Education)
■ ニューサウスウェールズ州公立高校(Government High School)の10年生、11年生、12年生(目安としては日本の高校1、2、3年に相当)
<各教育機関での英検の認定レベル>
TAFE (公立の職業訓練学校)
コースや講座によって求められるレベルは若干異なります。
■本科コース(アドバンスド・ディプロマ/ディプロマ) : 1級~準1級(上位)
■英語コース : 準1級または2級
公立高校
■11 年生、12年生 : 準1級(上位)
■10 年生 : 準1級
※準1級(上位)については現在検証中となっていますが、一次試験の正答率 75%前後が目安です。また、留学申込時点で英検資格取得から2年以上経過していないことが必要です。
投稿日 : 2008年09月09日 22:31
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