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前回の続きとなりますが、新卒者技術独立永住を目指す上で、留学生からの人気の高い職業は調理師です。では、なぜ調理師を目指す留学生が多いのでしょう?理由として、以下の点が上げられます。
どの調理師コースが人気か?
では、調理師を目指す上でどの教育機関(コース)が良いのでしょうか?現在多くの留学生が候補としているのは、アデレード・インスティチュート・オブ・TAFEで開講している、調理師コースです。
■コース名:Certificate3 in Hospitality(Commercial Cookery)+α
■入学基準:IELTS5.5ポイント(TOEFL-CBTで197点)
■コース合計期間:2年間
同コースは Certificate2 Hospitality(Kitchen Operations)が含まれた、Certificate3コースで、1年目の前期はKitchen Operation、後期はワークエクスペリエンス、1年目の前期はCommercial cookery、後期はワークエクスペリエンスとしてカリキュラムが組まれています。コース期間中は、材料と道具の使い方から、職場で働く上での注意点など、調理師として働くため必要な内容を全て学びます。では、新卒者技術独立永住権取得を目指す上で、同コースであれば具体的にどのようなポイントが取得できるか、見てみましょう。
同コース終了後は調理師としての申請が可能\になるため、職業ポイントで60点
MODLのリストに登録されているため、15点
オーストラリアの教育機関にて2年以上のフルタイムコースを修了しているので、5点
アデレード地区は、移民局の定める地方地区に該当しますから、5点
さらに、申請時の年齢が申\請時の年齢が35~39歳であれば、20点
IELTSで5ポイントとれば、15点
合計で120点
■コース名:Bridging to TAFE
■入学基準:IELTS4.5ポイント(TOEFL-CBTで150点)
■コース期間:20週間
同コース修了後はCertificate3 in Hospitality(Commercial Cookery)コースに無試験で進学出来ます。つまりIELTS4.5か、TOEFL-CBTで150が取得出来れば、その段階で新卒者技術独立永住権の可能性が大きく広がることになります。今までにも「全く英語が話せない」という生徒さんが、20週間の英語コース→20週間のBridging to TAFEコース→TAFE本科コースとして入学しています。
このように書いてしまうと「調理師コースであれば、永住権取得が簡単」と解釈してしまう方もいらっしゃるようですが、決してそういうことではありません。実際、コース期間中は様々な技術とレシピを覚えなければなりませんし、一つ一つの技術をしっかり習得しなければコースを卒業することはできません。ただ、現時点では新卒者技術独立永住権を目指す上で、非常に可能性の高いコースですから、コース選びにお悩みの方は是非参考にしてください。
投稿者 aswho : 2005年06月20日 09:30
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