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現地での生活に慣れたあと、お金は少し余分にかかっても、より快適な生活を求める人は、賃貸物件を自分で契約することも多いようです。そこで、不動産の賃貸契約を行う場合の基本情報を掲載します。
物件
アパート(日本でいうマンション)、タウンハウス、一軒屋など、物件は多種多様です。部屋数、管理やセキュリティーの問題から、学生やワーホリメーカーには、アパートが人気です。
契約期間
ゴールドコーストなどリゾート地では、アパートに直接出向き、長期滞在の予約をする場合があります。この場合には、必ずしも正規の不動産賃貸契約が行われるとは限らず、3ヶ月以内の契約も受け付けてもらえます。ただし、一般的な不動産賃貸契約は、6ヶ月または12ヶ月が主流です。
契約に必要な金額
契約時に、「ボンド(敷金)として家賃の4週間分+家賃2週間分の前払い」が必要です。合計で家賃6週間分ですので、週200ドルの家賃の場合、1,200ドルが必要となるわけです。ボンドは規定の金融機関に供託され、退去後に返金されます。
契約時の書類
必要な契約書類は、大家または不動産屋で用意してくれます。エントリー・コンディション・レポート(入居開始時の部屋の状況を記入する用紙)などに記入、署名します。
物件の探し方
自分で街中を歩いてみて、借主募集中のサインのある、気に入った物件に飛び込みで尋ねてみるのもいいでしょう。ただし、日系の不動産屋を利用すれば、多くの手間を省くことができ、物件選びも安心です。日本のように、家賃の何か月分もの礼金を払うようなシステムはありません。
不動産屋の手数料(例):
物件の下見同行…55ドル(5件まで)
契約手続き…385ドル
不動産の賃貸契約は州ごとの法律できちんと管理されていますので、法律にのっとった賃貸契約を行う以上、心配はありません。ただ、契約書類に出てくる英語はかなり難解ですから、日系の不動産屋を利用した方が便利でしょう。会社によっては、入居後の電気や電話の接続をオプションで依頼できたり、相談にのってもらえたりといったサービスも提供しています。ちなみに、「不動産の賃貸契約手続きで、不動産屋に騙された」、という話しは、特に聞いたことはありません。
投稿日 : 2005年06月10日 18:04
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