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TRAの査定時における、900時間の実務労働時間について(続報)

2005年7月1日より、TRAの査定基準が変更され、新卒者技術独立永住権申請時における職人職の査定を受けるには、コース期間中900時間の実務経験が必須条件となりました。

しかし、この査定基準変更は、すでに永住権申請を目指し、本科コースを開始している留学生にとっては大変な問題です。卒業まであと数ヶ月に迫った留学生にとっては、900時間の実務経験を積む時間を取ることは、現実的に難しいためです。

先日、この件に関してTRAより発表があり、以下の一文が記載されています。

Q:I started an Australian training course before 1 February 2005 but will not complete it until after 1 July 2005. Will I be subject to the 900 hrs requirement?
A: No. Applicants whose Australian training commenced prior to 1 February 2005 will not be required to demonstrate 900 hrs work experience.

つまり、2005年2月以前にコースをスタートした留学生は、900時間の実務経験を必要としないという内容です。これで現在永住権申請を目指し、本科コースで勉強している留学生は集中して勉強出来ますね。皆さん、引き続き頑張ってください。
その他の査定基準による詳しい内容は、こちらをご覧ください。

投稿日 : 2005年06月10日 14:56

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