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オーストラリアでの会社経理

myob.jpg毎日の記帳はすべて、MYOBという会計ソフトにデータ入力してしまえば時間がかかりません(同様のものでクイック・ブックスというソ\フトもありますが、MYOBの方が会計事務所などでも使われていることが多いようです)。記帳そのものをブックキーパー(経理の記帳屋さん)に頼む必要もなく、全部自分でできてしまいます。もちろん会社の事業内容などにもよりますが、中小企業ならこのMYOBのソフトは、ほとんどの事業に当てはまる便利なソ\フト。このソフトを使えば、会計士のお世話になるのは年度末のTAX RETURN(確定申告)のとき以外は、移民局から特別な会計報告資料の提出を求められたときぐらい。

ソフトは500~600ドル位で、デパート、文房具や電気店などでも売っています。大体毎年アップデートの必要がありますが、それは200~300ドル程度。会計士には一年間の会計帳簿をこのソフトのデータで入稿するだけでいいので、TAX RETURNにかかる経費(会計士への支払い)も、小さな会社であれば500ドル程で済んでしまいます。また、四半期毎にあるGST(売上税)の申告も、このソ\フトがあれば勝手に計算してくれます。非常に便利です。

ちなみに、もし同様の作業を手書きやエクセルによる会計各帳簿で行っていて、記帳そのものを頼むようであれば、ブックキーパーと会計士への支払いで、年間5,000~10,000ドルはかかることになる場合もあります。会社の新規立ち上げには、絶対に必要なアイテムとして挙げておきたいものです。

少しだけ問題なのは、打ち込みは全て英語になること(例:文房具⇒Stationery)と、ソフトのセットアップや使い方に若干の慣れが必要なこと。また、オーストラリアの会計システムに関する予\備知識も必要です。日本で経理や税務を経験されなかった人の場合、独学では難しいと思いますので、会計士にトレーニングをお願いするか、またはTAFEなどのMYOBトレーニング用のショートコースを受講するのもいいと思います。

各教育機関、コースに関するお問い合わせはこちらまで。 ウェブからのオーストラリア留学相談

投稿日 : 2005年03月04日 18:48

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