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オーストラリアの各教育機関は特に「願書締切日」は設定されておらず、入学枠が埋まり次第、そのコースの受け入れは締め切りとなります。特に焦る必要はありませんが、進学先の学校が決定し、入学に必要な条件がクリアできていることが確認できたら、なるべく早く出願手続きを進めましょう。
多くの一般英語コース(フルタイム、パートタイム)は、入学願書のみ提出すれば、入学が認められますが、一部の学校や、コース内容によっては入学願書以外にも必要な書類をそろえなければなりません。例えば、英文の卒業証明書や、成績証明書、英語力の証明などです。必要な書類が揃わなければ願書を提出しても、入学を受け入れてもらえませんから、注意が必要です。
卒業証明書や、成績証明書は最終学歴となる教育機関に依頼し、発行してもらう必要がありますが、すぐに発行してもらえないことも多々あります。入学願書以外にも必要な書類がある場合は、余裕を持って用意をしておきましょう。
出願に必要な書類は、進学先の教育機関によって変わります。例えばデザイン系のコースに進む際は、ポートフォリオ(作品)の提出が必要になりますし、大学院に進学する際は、推薦状が必要な場合もあります。下記に表を参考にしてください。
| 必要書類 | 英語学校 | TAFE | 専門学校 | 大学 | 大学院 |
|---|---|---|---|---|---|
| 入学願書 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 成績証明書 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 卒業証明書 | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 英語力の証明 | △ | △ | △ | △ | △ |
| 履歴書 | × | × | × | × | △ |
| ポートフォリオ | × | △ | △ | △ | △ |
| エッセイ | × | × | × | × | △ |
| インタビュー | △ | △ | △ | △ | △ |
○ - 必ず提出する必要がある
△ - コース内容や進学方法により必要な場合がある
× - 基本的に提出する必要はない
当機関は正規無料入学手続き機関として、全豪の教育機関と提携しているため、無料入学手続きフォームより入学手続きを進めることができます。進学先の教育機関が決まり次第、必要事項をご記入ください。 願書提出時の手数料などは一切必要ありません。
ファウンデーションコース、TAFE、私立専門学校、大学、大学院に進学する際は、英語力の他今までに就学した教育機関での成績も重視される為、最終学歴となる成績証明書が必要になります。
通常は卒業校に連絡し、2,3日で発行してもらえますが、場合によっては日数が必要になる場合もあります。まだ、進学先の教育機関が決定していない場合は、複数校に願書を提出する必要があるため、卒業校にお願いし、2部程入手しておくことをオススメします。
成績証明書と同様に、教育機関を卒業したことを証明するために、卒業証明書が必要となります。こちらも卒業校に依頼し、発行してもらうことになりますが、成績証明書とあわせて用意しておくのが良いでしょう。
ごく希にですが、「自分が卒業後に、学校が廃校になってしまい必要書類を入手できない」という留学生もいます。その際は、必要書類がそろえられない旨を、入学を希望する教育機関に連絡する必要があります。その際は、変わりになる書類が必要があるため、学校の指示に従って、各種書類を用意してください。
各種専門コースに入学する際は、授業についていけるだけの語学力が必要となります。これは各検定試験の結果をもとに、英語力の証明として提出します。
オーストラリアの各教育機関で英語力の証明として認めている検定試験は、基本的にIELTS、TOEFL、ケンブリッジ、GMATのいずれかで、多くのテスト主催団体は、テスト結果を直接希望先の教育機関に送付してくれます。例えばIELTSなどは、申込みの段階で送付先の住所を記入する欄が4カ所ほどあり、多くの留学生は「自宅と希望校」というように、2カ所に送付しています。
各種専門コースに入学する際は、授業についていけるだけの語学力が必要となります。これは各検定試験の結果をもとに、英語力の証明として提出します。
オーストラリアの各教育機関で英語力の証明として認めている検定試験は、基本的にIELTS、TOEFL、ケンブリッジ、GMATのいずれかで、多くのテスト主催団体は、テスト結果を直接希望先の教育機関に送付してくれます。例えばIELTSなどは、申込みの段階で送付先の住所を記入する欄が4カ所ほどあり、多くの留学生は「自宅と希望校」というように、2カ所に送付しています。
芸術関連の本科コースに進学を希望する際は、ポートフォリオ(作品)を提出することが求められます。このポートフォリオは本人の技術を確認するほか、表現力や美術に対する考え方、基礎知識がどれほど身についているかを判断するために必要となります。
ポートフォリオの内容は、進学先のコースにより様々ですが、例えば写真学科であれば、今までに撮った写真。絵画の本科コースであれば、今までに作成した油絵などを提出します。
一部の大学、大学院では、入学時にエッセイ(作文、論文)の提出が必要になります。このエッセイは英語力を判断する材料になるほか、希望するコースへの目的意識があるかなどの判断材料になり、エッセイの内容は入学先の教育機関から、テーマを与えられる場合もあれば、自身でテーマを決めて書く場合もあります。
各種教育機関に提出する書類は、すべて英文で作成する必要があります。日本語のままでは、大学スタッフは査定することができません。
仮に英文の成績証明書や卒業証明書などが、英文翻訳されていない場合、翻訳専門機関に依頼し、英文にて翻訳する必要があります。その場合、別途英文翻訳費用が必要になりますから、必要書類を依頼する際は、英文にて発行してもらうようにしてください。