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語学学校は、公立の教育機関であれば比較的授業料が安く、また私立であれば地域によっても授業料が大きく変わります。物価が高い地区であればそれだけで授業料も高くなります。大きく分けた場合、入学金、授業料、教材費の3点が挙げられます。
語学学校の入学金は、100ドル~200ドルが平均です。コース終了後、一定期間内に再入学した場合には、入学金がかからないことがほとんどです。しかしこの期間が"半年"以上であったり、一般英語から進学英語にコースを変更し、再入学した場合などは入学金が再度必要になります。
| 期間 | 一般英語平均 | 進学英語平均 |
|---|---|---|
| 1週間 | 300ドル | 320ドル |
| 4週間 | 1,160ドル | 1,280ドル |
| 8週間 | 2,320ドル | 2,560ドル |
| 12週間 | 3,480ドル | 3,840ドル |
| 24週間 | 6,960ドル | 7,680ドル |
語学学校の授業料は、一般英語コースであれば週平均300ドル程。進学英語コースや試験対策コースであれば、弱冠高くなり週320ドル程です。通常は、年明けや7月頃に、授業料の改定が行なわれます。
IELTS、TOEFL、ケンブリッジ試験対策コースなどは、8週間、12週間としてカリキュラムが組まれていることが多く、1週間では受け付けていない学校も、多々あります。実際、語学学校は3ヶ月単位でワンランクUPしますので、12週間を一つのラインとして考えるのがいいでしょう。
| 期間 | 一般英語コース |
|---|---|
| 1~11週間 | 週280ドル |
| 12~20週間 | 週275ドル |
| 21~30週間 | 週270ドル |
| 30週間以上 | 週265ドル |
授業料は就学期間によっても変わります。例えば右の表のように、12週間申し込むと授業料が安くなる「長期割引制度」を実施している語学学校もあり、長期で留学する場合、学費を大きく抑えることが出来ます。
教材費は入学金に含まれているものから、別途必要になる場合や、期間によって費用が違う場合もあります。費用がかかる場合は、「週7ドル」というような料金表が設定してあり、5週間であれば5週間×7ドルの合計35ドルがかかるというもの、また入学時に教材費を一定額支払い、コース終了後に使用していたテキストを返却すると、6割分が返却されるシステムをとっている学校もあります。
語学学校期間中には、様々なアクティビティ(体験学習)が催されます。アクティビティの内容はスポーツや、バーベキュー、日帰り旅行など様々ですが、基本的には授業料に含まれているため、別途支払う必要はありません。しかし、アクティビティの内容によっては生徒同士で話し合い決める場合もあるため、場合によっては生徒同士で費用を出し合い、アクティビティが行なわれることもあります。